Day1は17:30、31Eの部屋からはじまります。


おやおや。みんなショップで秘密箱を購入したようですね。ただ、誰一人として開けられてはいないようで。

手順書はないのかという五十鈴に対して

四ツ葉以外は猛反発!攻略の仕方がわかったらおもしろくない!それこそ知恵の輪、ゲーム、秘密箱だと口を揃えます(幻聴)
「今の五十鈴なら開けられるのではないか」という一千子ですが、ひとまず夕飯を食べに行くことに。
にしても、姉妹仲良く夕飯って仲睦まじいですね。


貧乏なその日暮らしを乗り越えてきた姉妹にとって肉料理は贅沢な食事のようです。同じものを食べて育ってきた姉妹ですが、成長に差があると指摘する四ツ葉。


背の話をしている四ツ葉でしたが、気にしている人には違って聞こえていたようです。(六宇亜ってそっち組なんだね)
にぎやかな雰囲気の食卓でしたが、明日からの任務について一千子が躊躇しながら話し始めます。

船を港に滞在する時間を短くするために空路で運べない分を、陸路で運搬するとのこと。運ぶものは燃料や弾薬など、キャンサーの牽制に使うもののようですが。

明らかな嫌悪の表情を見せる五十鈴。気乗りしないのは六宇亜も同じようで…。

個人的な感情を抑えて、仕事として割り切ろうと切り替える六宇亜。
19:00 食事を終えた姉妹は、就寝までの時間をそれぞれ過ごすこととなります。

食後の全力疾走…。横っ腹痛いのを喜びにできるの恐ろしいぜっ…。
と、五十鈴は「副業」をするために医務室へ向かいます。

五十鈴のいう副業とはマッサージのことで、実際に施術を受けた人は身も心も軽くなるようです。GPを対価にもらっているので副業なんですね。
このあたり、「五十鈴っちのオープンハート」をプレイしているとわかりやすいよ。
常連客である三郷やキャロルなどがマッサージを受けにやってきます。五十鈴のマッサージを受けると、ほぐされ過ぎて「心に閉まってある言葉」を引き出されてしまうとも知らずに。


五十鈴がマッサージを行う目的はGPを稼ぐことより、必要な「情報を得るため」だったのです。(相手が何を話したのか覚えていないという点が怖いです)
仕事だからと、割り切れずにひとりで情報収集していることにやや虚無感を感じる五十鈴。少し休憩を取ろうと体を横にします。
貧乏な生活故、学校でお金が無くなったときにあらぬ容疑をかけられた五十鈴。一千子の腎臓がひとつなくなってしまうと泣きじゃくる五十鈴の前に、一人の怪しげな男が姿を現します。

その通りすがりだという人を、どこかで見たことがある気がする五十鈴だったが特に気にとめていませんでした。ただ、その男の姿を度々見かけるようになります。
足長おじさん的な人かな?それとも親戚とか…?
と、目を覚ました五十鈴のところに一人の輸送部隊員がマッサージを受けにきます。
五十鈴「来た」
目標とした相手から例の如く情報を聞き出そうとする五十鈴。

巧みな施術を受ける輸送部隊員は「横須賀の港に船で輸送され、軍の生産部署である多国籍企業が軍直下にある」と吐露してしまうのです。
20:30 有用な情報を掴んだ五十鈴は柳を呼び出します。
丸山グループには重工業である丸山重工があり、軍需品を製造している過去がありました。
軍需品を配給する多国籍企業について教えて欲しいと言われる柳。少し間を置いた後、名もない多国籍の「組織」が存在していたと話し始めます。

日本国内に支部があり、国や反社会組織を相手にさまざまな武器の売買が行われていたとのこと。キャンサーが現れた現在では、軍直下の組織が世界各国に軍需品を配給しているというのです。
間接的にでも支援されていた事実に驚きを隠せない五十鈴。かつての大島屋についても知っている柳は、経験と老婆心から「守るべきものを間違えないでください」と伝えるのです。

柳から助言ともいえる言葉をかけられ、感謝する五十鈴であった。
22:00 自室に戻ると起きて帰りを待っていた一千子と二以奈と三野里。
先に寝てればよかったのにという五十鈴ですが「おかえりなさい」と誰も言えないのはダメだという一千子。

姉妹に暖かく迎えられて眠りにつく五十鈴でした。
眠りの中、大島屋の成り立ちについて知ってからひとりで探り続けてきたことを振り返る。父と母の仇を討てるかもしれないと考えたこともある。前に進もうとする姉妹と異なる、気持ちの整理がついていない自分に嫌気を感じてもいる。
そんなことを考えていると、一千子が五十鈴の布団に潜りこんできます。

五十鈴の振舞いから、何かを察している一千子。五十鈴をギュッと抱きしめて、話したくなったら話してほしいと優しく伝えるのだった。
家族って仕草やちょっとした口調だけで、考えていることとかわかっちゃうよね。いっちーは、姉妹といるとりさママに近い包容力を見せてくれます。
しかしながら、このまま納得する五十鈴っちではない気がします。調べたうえで「組織」とやらに敵討ち…。いくらセラフ部隊員でも無理そうですし、復讐心に囚われて闇落ちする姿は見たくないなぁ。
五十鈴っちがどんな「答え」を見つけるのか見守りたいと思います。




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