8:30
カフェテリアに新商品を食べに行こうとしている茅森。すももの絵を描いている色葉を、ナーヴィ広場で見つけます。

二人に話しかけようとしたところ、いちごに「わりぃが後にしてくれねぇか」とお願いされます。
「わりぃが…」なんて、以前のいちごは言わなかったよね。

いちご曰くすももは「五円チョコなんでも屋さん」をやっているという。

すももがこの媚びているチラシを作ってひとの手伝いをするなんて、考えられないため怖さを感じる茅森。
チラシは自分が作ったと恥ずかしそうにするいちご。

あれれ?いちごってこんなツンデレだったかな…?

どうやら「五円チョコなんでも屋さん」を企画した(というか勧めた)のはいちごらしく…。
殺し屋だった頃は油断が命取りになるため、常に張りつめた状態だった二人。
今は人類を守るために仲間と協力して戦う必要がある。ある程度、お互いを信頼しなくてはならない。

他人に対しての警戒心が強く、なかなか心を開かないすももを思っての提案だったよう。
セラフ部隊員、そして姉として勧めてみたんだね。(初期の頃は、気に食わないことには感情的に怒り散らすタイプかと思っていたけど。)いちごを見る私の目も変化しているな…むむむ。
メインストーリーでも、31Bはいろんな変化が起きているわけだけど。いちごも殺し屋からセラフ部隊員になって、徐々に心境が変わってきたのかもしれないなぁ。(いや、もともと面倒見のいい子だったのかも…。)
いちご「それに…」

ジャスミンの言葉を思い出すいちご。
いちご「あいつも、自分なりの生き方を考えてもいい時期だと思うんだ。」


目立ちすぎる毛皮のコートw
妹にもバレてますし、これでは過保護な姉になっちゃってますよ。


いい絵がかけたとご満悦の色葉。すももにも「躍動感がある」と高評価。
たしかに、いろっちとすもものツーショットって見たことなかったかも。普通に生活してたら絡みがなさそうな二人だけど、五円チョコを通して接点が生まれたんだね。
いろっちの依頼を終えたすもも。暇を持て余してたとはいえ、安易に姉の提案に乗ったのは間違いだったかもとだらだらしていた数時間前のことを振り返る。

いちごは映画の撮影のため、半強制的に駆り出されているから何とかなっているようだが。元殺し屋には「自分の時間」をどう過ごせばいいかよくわからないらしい。
そこで、いちごが提案したのは「にゃんにゃんなんでも屋さん」。22GPでお手伝いするといったものだ。
さすがのすももも、狙ったようなキャッチフレーズに腹を立てます。

一応、妹の趣味に合わせたつもりのいちご。すももは自分の後ろについて回って、泣き虫だったと言います。妹の性格はよくわかっているのだろう。
すもも「面倒そうにゃぁ…。」

真剣な提案だと伝えるいちごの気持ちを受け、取り組んでみることにしたすもも。
22GPという額じゃやる気が出ないので…

五円チョコを報酬としていただくことにしたようだ。(要はお金じゃないってこと)
何で五円チョコなんだろう?
単にチョコが好きというわけではなく、五円チョコ。お金を模したチョコだからとか?五円とご縁をかけて(いや、すももに限ってそんなノリはないでしょ)そっちの方がGPもらうより面白いとか…。わからない。
チラシも作り直し、いざやってみたら好評で終わったそばからすぐに依頼がくる状態に。

色葉の次は大島家の末っ子から依頼が来たようです。
同じセラフ部隊なのに名前…知らないのか!
談話コーナーで待っている六宇亜の元へと向かうすもも。

いや、いちご、見えてますよ…。(そして依頼主の元まで走っていくすもも、律儀です)
到着するやいなや、大声ですももを呼ぶ六宇亜。
すもも「たしか31Eの末っ子だったかにゃ」

茅森以上に馴れ馴れしい奴だと言うすももだが、依頼はしっかり受けるようで。

一緒にプレゼントを考えてほしいという六宇亜。だが、すももは大島姉たちのことをろくに知らない。姉妹についてならたくさん話すという六宇亜に、とても面倒だと感じながらも付き合うことにしたすもも。
愛想はないけど、このあと約二時間も姉妹トークに付き合ってあげたすもも。しかもちゃんと話の内容聞いてたなんて。優しくない?
要するに個性的な姉たちなので、何をプレゼントしたらいいか困ってたようで。

そこで、すももは「花のブローチ」はどうかと提案します。

元殺し屋とは思えない提案だ。しかもそれぞれの性格に合った花言葉の花を教えてくれるという…。良いアドバイザーじゃないか!!?

「仲が良かったんだね」という六宇亜に、自分以外にも適任者がいただろうにどうして自分に頼んだのかと尋ねます。
すももにもお姉ちゃんがいるから、お姉ちゃんに何かしてあげたいって気持ちをわかってくれると思ったからだという。
その気持ちはわからないでもないが、姉が五人もいたら…。


いちごのことなんだと思ってるんだよ…。しかも、ひとり「野菜スティック食べるか?」って言ってたんだけど、いちごそんなこと言ってくるの?かわいいかよ!
一瞬取り乱したすももでしたが、もう少し詳細にそれぞれの姉について教えろという。

あなた、二時間も付き合ったのにまだ聞いてくれちゃうのね。姉たちに合いそうな花と花言葉のメモを渡し、五円チョコを受け取るすもも。

任務の時間となり、ビャッコと共に司令官室に向かいます。
今回は栃木方面輸送路の哨戒任務だが、事情が少し異なるとのこと。

直前までキャンサーの姿はないのに、急速に集まってきて知らぬ間に囲まれているという不可解な情報が上がってきているらしく。
この行動の原因を突き止めて、解決への手立てを導くのが今回の任務の内容とのこと。
13:30
栃木へ到着し、任務を開始といきたいところでしたがさすがは31B。ひと悶着しないと進軍できるはずありません。


樋口の中で「いい意味で」ブームが来てしまったようだ。
ひぐみんもだいぶ31Bに馴染んだというか、キャラが立ち始めたというか。このやり取りが”おなじみ”になってきた感あるよね。
さてさて、今回は群馬県館山市から栃木県栃木市までの哨戒任務なんだが、約27kmもあるのか。
セラフ部隊員の体力と気力は化け物級ということは、知っての通りです。ただ、セラフ部隊員は精鋭部隊。他人より優れている部分を持っているのです。
すももも例外ではなく。

戦闘時の反応速度は生死を分ける極限状態で磨きあげられた、すももの技術なのです。さらには。

これぞ、心眼!見なくても相手の敵意を感じとることができ、倒すことができると。
こんな力で戦っていることに失望したか?と問うすもも。
柊木は「今はたくさんのひとを守っている、素敵な力だ」という。
本日最後の敵を討伐すると、お腹が…。

五円チョコを半分にして食べるのが美味しいと、配り始めるすもも。ビャッコにはカルパスをあげて、みんなで一息つくことにします。

空腹時や疲れているときのチョコって、体にすーっとカロリーが流れていく感じがするよね~。
と、ここで柊木がみんなを代表して疑問をぶつけます。
柊木「どうしてすももさんは、そんなに五円チョコが好きなんですか?」

ジャスミンのことを知らない様子の柊木。
いちご「昔、マフィアのボスを暗殺するために、海外のある屋敷にすももと一緒にハウスキーパーとして潜入したことがあったんだ」
その屋敷にいた、マフィアの娘がジャスミンで、すももたちと歳が近かったので話しかけてきたという。

ん”。メイドのいちご。…似合っているっ。
いやいや、そうではなくて。

はじめはおしゃべりなど面倒だと感じており、余計な情を持つのも危険だとおもっていた二人だったが。
ジャスミンは本当にふたりとおしゃべりしたかったのだろう。日本のことをたくさん調べた後、日本のお金を模した五円チョコをチップとして渡してきたという。

チップとしては安すぎるし、チョコだしと呆れてしまった様子の二人。
勝手に現金を渡すわけにはいかず、ジャスミンなりに考えた末にお金のようなチョコである「五円チョコ」を渡したようだ。

二人を思っての行動だったことは理解していた様子の二人。マフィアの娘とは思えないほど、普通の女の子だったジャスミン。ただ、仲良くなりたくて距離を縮めようといろいろと考えたのだろう。
何か裏があって近づいてくるのではと、訝(いぶか)しんでいた二人。

愛想はないし、怖くないのかとジャスミンに尋ねるすもも。
ジャスミン「最初は少し怖かったが、毎日お世話をしてくれて悪い人じゃないと思った」という。
いちごが「あたしらよりずっと優しい使用人がいるはずなのになぜ」と続けると。

自分の父親が悪いことをしてお金を稼いでいることも知っており、自分を狙っている大人もいることを理解しているジャスミン。
誰もジャスミンのことを見ていないと感じていた。そんなとき…。

ふたりが自分に対して興味なさそうな表情をしていたことで「お父さんを意識していない」と気づいて、友達になりたいと思ったようです。
あとは、すももの語尾の「にゃ」も気に入っていたようで。
そんな熱弁をされてでしょうか、すももも「能天気で幸せそうで鬱陶しかったのに」と口を開きます。

黙るのではなく、正直な気持ちを答えてあげるすもも。照れてはいないからツンデレではないけど、無視とか適当に流すより丁寧な対応じゃない?
続けて
すもも「生きるために仕事ばかりしてきたから、友達とかよくわからない。」
こちらも正直に答えてあげます。それを受けて似た者同士だと言うジャスミン。
ジャスミンのように能天気ではないと言い返すすももですが、

すももはこういう奴だが、それでも友達になりたいのかと尋ねます。

ジャスミンは嬉しそうに満面の笑みを浮かべます。
五円チョコはいらないから普通に話そうと提案するいちごでしたが、まとめて取り寄せてしまった五円チョコがまだたんまりとあるのでもらってほしいとのこと。
ジャスミン「だったらこうしましょう!」

それなら付き合ってもいいというすももに、ジャスミンは「ありがとう」と感謝を伝えるのだった。
荒んだ生活だったので、ジャスミンは人間みたいな感情を少しだけ思い出させてくれた人だという。
毒味をし、食べれればなんでもよかったのだが。

誰かと半分に分けて食べる五円チョコは特別な味がすると教えてくれたのはジャスミン。ジャスミンとふたりを繋いだ五円チョコは大切なものなんだというすもも。
自分が感じたことなどを含め、赤裸々に話すなぁ。(元々こういう子だったのか、すももと31Bの関係が変化してきたからなのか。)
ただ、はじめての友達であるジャスミンはもうこの世にはいないという。
正体がバレた二人は、ボス殺害を決行し逃走することを計画していた。

ジャスミンのことはとても気になるが、自分は〈殺し屋〉だからと別れを覚悟する。
その直後、スタングレネード(閃光手榴弾またはフラッシュバン)で虚を突かれてしまったふたり。
↓スタングレネードを模したキーホルダー
この手榴弾は、爆発時の爆音と閃光により、付近の人間に一時的な失明、眩暈、難聴、耳鳴りなどの症状と、それらに伴うパニックや見当識失調を発生させ、その効果で、室内に立てこもる武装凶悪犯を無力化し、制圧部隊が突入する。
引用元:weblio辞書

マフィアに逆らうとどうなるのかデモンストレーションをされていたと気づいたという。

視覚と聴覚が奪われ、すももは身動きがとれない。死を覚悟したという。
だが、撃たれる直前にジャスミンが庇って間に入り、倒れた。
すもも「あの時、五円チョコを受け取らなければこうならなかったのでは。」
仲良くなったせいではないかと。

自分にも励ましたり、喧嘩したりする親友と悲しいお別れをした過去がある。でも、その子がいたから今の自分がある。だから…。

柊木「ジャスミンさんもきっとそう思ってるんじゃないでしょうか。」
そうだね。ジャスミンならきっとそう言うだろうね。
すもも「そうかもしれないにゃ…。柊木お前、言うようになったにゃ。」
もう自分たちは仲間だから。

この表情でこのワンカット。
「え。いい奴じゃん??」って思っちゃうじゃん。「この子、みんなのこと見てんじゃん!!」ってなっちゃうじゃん!!!
…31Bもお互いの命を預けて、一緒にここまで歩んできた仲間なのです!
と。


ひぐみーん!!!

う、うん。柊木の言う通り。これも31Bらしさ!(もちろんいい意味で。)
一応任務は完了した一行。襲撃も特になく、帰還することに。
17:30
帰るやいなや、五円チョコなんでも屋に依頼が入ります。報告はいいから行ってこいと、背中を押しますが。


任務から戻ったのにブームはまだ続いているようで。いちごが過労で倒れちゃうよ。

さて、今回の依頼主は茅森でした。いつもはしていないが、すももにライブの呼び込みをしてもらうことでたくさん人が集まるのではと踏んだようです。猫カフェの前例もあるし、需要があるはずとお願いするルカ。
依頼は断らないすもも。そして、やるからには手を抜かないすもも。

あれ?私、すでにすももが愛おしくなってきてる気がする…。
結果、招き猫の才能があるのかもしれないと思うぐらいすごい人が集まったようです。そして、たくさんの人の視線の先にいる茅森たちを見て思うこともあるようで。

自分とは異なる世界で生きているように映ったのでしょうか。
聴いてくれ!『Come on baby!』
…
ライブ後、茅森に感想を聞かれたすもも。

茶化すわけでもなく、この真剣な表情…。

いや、ちがうのよ。すももは正直な言葉を返す子なのよ。(私のほうがすももを知っている!!)

ルカには勝てねぇぇぇ!!!なんでやねん!!!デレてますがな!!!!!
殺しの技術を褒められているのかと聞き返すすももですが。

耳が早い。
お互いできないことができる相手を認め合って、尊敬していると言えるなんて。素晴らしいです。
おだちんとして五円チョコを受け取ったすももは、ジャスミンが言っていたことを思い出します。

ひとりで食べたときと全然味が違う。そんなことを平気で伝えてくるジャスミンに、照れたすもも。拗ねないでと頭を撫でてきたことを思い出します。

五円チョコをもらって、無意識にいい顔をしていたすもも。
すもも「柊木の言っていた通り、こんな気持ちをなかったことにしたくない」
そう思うすもも。
ただ…。

何か、胸につっかえることがあるようです。
良い話だなと、すんなりとはいかないかぁ。まだ先があるよね。
だって、まだDay1だもんね!!!最後の違和感さえなければ、綺麗に終われた話だと思うのですが!ここは、踏ん張ってDay2行ったりましょー!









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